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お葬式をに参列して思ったこと
今までに何度お葬式を経験したことでしょう。
宗派の違いにもよりますが、自宅での場合その土地によってどうしてもしきたりに従わなければならないことが多くあります。
「あんたとこだったらお坊さんは3人は呼ばな」「このぐらいはしてあげな恥やで」等々、故人の遺志に反することもあり、遺族はこんな送りかたしたくなかったということも見聞きしてきました。
親族だけでひっそりと思っていても、結局そうはいかなくて余計悲しい思いが残ることもあります。
「千の風になって」がヒットしたおかげで、葬儀やお墓に対する考えもだいぶ変わってきたのではないでしょうか。
兄弟、姉妹だけでと思っても考え方の違いがでてきます。
ひっそりがどんどん広がってしまったりします。
お金をかけないようにと決めていても、それはまるで親不孝のように言う人もいてむげに反対もできません。
どこまでお金をかければ親孝行だとか、質素にすることは親不孝だとかはありません。
葬儀の後借金が残ったという話も聞きます。
そんな葬儀を故人は決して望んではいません。
心を込めて、故人に感謝して送ることこそが葬送だと思うのです。
私はガンで亡くなった身内のお骨揚げに行きました時に、スーッと天へ昇って行かれる故人を見た気がしました。
「楽になってよかったですね〜」と心の中で唱えました。
残された者はとても悲しいけれど、この時がこの方の天寿だったのだと納得したのです。
私は自分の時はどうしてもらうのが一番いいのかと時々思うのです。
家族葬が一番の望みですね。義理もしがらみも何にもいりません。あっさりと時間の都合がつく身内だけでおくってくれればいい。
もう一つ、お墓もいりませんといいたいところですが、これは勝手なことは言えませんので、これから情報を集めて娘たちの負担にならないようにと考えています。
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